こんばんわんこそば。写真学生兼カメラマンの稲葉です。本日はこの前静岡県の三保松原に行ってきたので場所と写真撮影スポットしてどうか、紹介いたします。
三保の松原とは
三保の松原は静岡県静岡市清水区にある景勝地で、約7kmにわたって松林が続く海岸として知られています。富士山と松原、そして駿河湾を同時に望める風景は古くから親しまれており、2013年には富士山世界文化遺産の構成資産にも登録されました。
観光地としては羽衣伝説の舞台としても有名で、多くの観光客が富士山の撮影や散策を目的に訪れます。しかし実際に足を運んでみると、松原や富士山だけでなく、波打ち際の表情や海の質感など、さまざまな被写体に出会える場所でもあります。
アクセス
三保の松原へはJR清水駅からバスでアクセスできます。
【公共交通機関】
JR東海道本線「清水駅」西口からしずてつジャストライン三保方面行きのバスに乗車し、「三保松原入口」または「三保松原」バス停で下車。そこから徒歩でアクセスできます。
【自動車】
東名高速道路「清水IC」から約30分。周辺には観光客向けの駐車場が整備されており、車でも訪れやすいスポットです。
私が訪れた際も駐車場から海岸までは歩いてすぐで、気軽に撮影を始めることができました。
今回の撮影について
今回は私のメイン機であるNikon Z5IIとNikkor Z 24-120 f4 S を使用して撮影いたしました。

絞り切ってパンフォーカスで撮影。
この日は晴れていて、まだ富士山の雪が少し残っていましたので、きれいに撮影できました。
駿河湾と富士がマッチしていて、ザ・ニッポンを目で感じることができます。

波と共に。
砂浜はさらさら、というよりは手のひらサイズの石や砂利が混じっているような感じで、転びやすくなっていますので、足元にはお気を付けて。
飛ばされるほどではありませんでしたが、海沿いですので風も強かったです。

富士山がバックですとやはり被写体も映えますね。こちらは友人なのですが、持ってるのは木の棒で、釣り糸はついておりませんw

趣向を変えて、少し浜の石と波に目を向けて撮影しました。富士山の名所なんだから、富士山を撮れ?そんなもの知りません。こっからは富士山ではなく石や波の写真ばかりなので、好みでない方は戻るボタンを


波と合わさるとなかなか綺麗でしょ。え?ただの石ころ?
まあとにかく、ここまで寄って石の質感や波の泡を撮影できるのはニコンの標準ズームレンズのパワーですね。最大撮影倍率0.39倍は伊達じゃないです。ノートリミングですからね。


ぶっちゃけ富士山そっちのけで私は途中からかがんで波の様子ばかりを撮っていましたね。
富士山を目の前にしていうのは贅沢すぎるかもしれませんが、私は圧倒的に山より海!海に行くだけでテンション上がるので、行き先が海がある県の場合必ずと言っていいほど訪れます。ま、カナズチなので入りはしないんですけどね。
ただ、この海岸も寄ってとると富士山に負けないくらいここは素晴らしい被写体だと思います。浜がサラサラではないからこそ、たとえ小さな波でも近くで見ると海が躍ってくれます。レンズが濡れないようにだけ注意すればそりゃもう最高の被写体です。
行ってみて
写真の半分以上が富士山関係ない写真でしたが、眺めはほんとに素晴らしかったです。おそらく富士山と海を同時にバックにできるのはこの三保松原ぐらいじゃないでしょうか。少なくとも、同時に見れる海の中では最も富士山に近い場所のはずです。さすが世界遺産といったところでしょうか。また、観光のほかテントを立てたり、釣りをしたり、なんか飛ぶやつ?(名称不明)をやってる方もたくさんいましたのでそういったレジャーも楽しめる場所のようです。
注意点
めちゃくちゃ有名な場所なので、特に迷う、危ないといったことはそこまでないと思いますが、海なので、風が強いのと、足元が石なので、転ぶのだけにはほんとに気を付けてください。
まとめ
三保松原、観光としても、撮影地としてもめちゃくちゃ最高でした!
静岡など富士山が見える場所に行った際、どこに行くか悩みがち、というのはおそらく皆さん悩まれるところかもしれないですが、こちらは海もいっぺんに体験できてしまう贅沢かつ満足感高い場所でしたので、ぜひいってみてください。車だと静岡駅からもそう遠くないですしね!
それではまたお会いしましょう。
今回使用したカメラはこちら



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